静岡市清水区の学生制服製造卸及びビジネスユニフォームと靴の卸、直売を行う片山衣料株式会社です

「日本版ＤＢＳ」についてニュースが出ていました。新聞社が取ったアンケートによると、大手塾３２社が参加前向きだそうです。日本版DBSとはなんぞやというと、学校や塾で働く人の性犯罪歴の有無を雇用主が政府に確認することできて、前科持ちの場合は就労を制限させることができる仕組みだそうです。塾でも学校でも子供の性被害が度々ニュースになっていますし、早い事スタートしてほしいです。

自身の小学校時代の記憶でも、凄まじいハラスメントの先生がいて、男子にパワハラ？というか暴力が日常で、女子は自分の膝の上に座らせてべたべた触りまくる先生がいたりしましたし、生徒と出来ちゃった結婚した先生もいましたし、今改めて考えるとよく教員を続けられていたなと思います。

なおアンケートは水泳・英会話・音楽教室・学童保育を運営する民間の大手事業者とかにもしていて、制度参加に前向きなのが大多数だったそうですが、当社も学校制服の着せ付け手伝いもするので（女性スタッフですが）安心安全のアピールのためにも当社のような立ち位置でも参加できるのであれば参加したいと思います。

↑「日本版DBS」というプロンプトでまさかの世界的に有名な少年漫画の主人公調の絵が生成されました。

DBから連想したんだと思いますが（コパイロット）。

とりあえず掲載しておきますが、こういうの見ると著作権とか確かに心配になるよなと思ったりします。

（もっとそっくりな絵も生成されていましたがそっちは自重）

パープレは未だ使いこなせておらず、全然関係ない作画になってしまいます。

文章では↓

この画像は、「日本版DBSは必要だよ」というメッセージを伝えるためのイラストです。

以下はこのイラストの詳細な説明です。

学校の校庭や保育所の遊び場を背景に設定し、子どもたちが遊んでいる様子を描きます。明るく安全な環境を表現するために、ブランコや滑り台などの遊具を配置し、子どもたちが楽しそうに遊んでいるシーンを描きます。

中央に立つキャラクターが大きな盾を持っています。このキャラクターは親しみやすいデザインで、子どもたちを守るヒーローのようなイメージです。キャラクターの表情は優しく、子どもたちに安心感を与えるようにします。盾には「日本版DBS」と大きく書かれています。

盾は光り輝いており、子どもたちを守る象徴として描かれています。盾の前には、子どもたちが安心して遊んでいる様子が描かれています。盾の光が子どもたちを包み込み、守っていることを視覚的に表現します。

キャラクターが「日本版DBSが必要だよ」と書かれたバナーを持っているか、背景にそのメッセージが掲示されている看板を配置します。このメッセージは、子どもたちの安全を守るために日本版DBSの導入が必要であることを強調します。

…とこのようになかなかいい感じの事書いてあるんですけどね。